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2011年10月24日
植物画の世界
石岡市芸術祭りに展示した鈴木伸子先生の植物画を見に行きました。
56枚の生き生きとした植物画に趣のあるタイトルが付けられ
詩と絵の相乗効果はさらに見る人の心を惹かれます。
日ごろのひらめきをメモにしたものと教えられました。
農業をやっている合間絵を続ける先生の芸術への執着心が覗えますね。
有難うございました。
こちらは押し花で、メロンもブドウも本物
1週間から2週間にかけてできたそうです。
帰りにトトロのパンやチーズ饅頭を買って子供を喜ばせました。
みなさん、ありがとうございました。
2011年10月23日
プリザーブドフラワー
久しぶりにお絵かき
完成した時やはりいい気分
時計草は一日しか咲かないそうで、
つまり時計の24時間・・・
名前とつながったような気がします。
2011年10月18日
お土産
昨日の朝大事なものをきちんとソファにおいて
バイバイと別れを告げ、修学旅行に行った娘は
今日元気に戻ってきました。
楽しかったと言いながら自分が買ってきたお土産を出して配りました。
少しずつ自立心が芽生えた娘は親と離れても大丈夫ですね。
お世話になった先生方、ありがとうございました。
2011年10月18日
手作りのイタリア蕎麦
イタリア料理と言えばすぐ頭に浮かんできたのはスバケティやピザですよね。
先日イタリア人の先生にイタリア北部の家庭料理ーーイタリア蕎麦を教わりました。
やや短くて、太いですが、
噛めば噛むほど美味しく感じる蕎麦でした。
そして、デザードのカボチャのタルトです。
材料としてはアーモンドリキュールやトウモロコシの粉も入れて
懐かしいトウモロコシの香りをいっぱい感じました。
イタリアの芳香酢をかけて食べるのも美味しかったです。
ブドウを原料にして作られたイタリア黒酢は
高い香りとコクがあり、ドレシングなどに向きますが、
アイスクリームやフルーツなどにもよく使われるそうで、
料理に使われるものとデザートに使われるものと
一体に結合した酢かなあと感心しました。
ご馳走様でした。
2011年10月10日
壁飾り
先日買った益子焼で玄関を飾りました。
Posted by 筑波山 at
14:18│Comments(0)
2011年10月09日
スローマーケット
センター前のキュート広場をそぞろ歩いたら
まるで芸術長廊に入った気分。
人にやさしい益子焼、
ユニバーサルデザインや
リーズナブルな値段が人々の目を引きます。
こちらは黄昏色の器でおうちでCAFE
削りカスの土を再生して作った作品ばかり。
環境への配慮にも取り込んでいます。
どれも手から離せないぐらい可愛かった。
いろいろな子供の工作コーナがあり、
アンパンマンができたと大喜びした子供
のこぎりを使って一所懸命ヒノキを切断
嗅いだらヒノキの香りが鼻に入り、
お風呂に入れば香りのお風呂になるそうで、楽しみです。
夕食は先日教室で習った巻きずしを作ってみました。
手間かかった分、美味しかった。
ゆったりとした気分の休日でした。
2011年10月06日
キティちゃんは口がない
昨日の夕食魚を出したら
猫がさかなが好きと言い出した子供
キティちゃんは猫だから一緒に食べましょうかと言ったら
だめ!キティちゃんはくちがない。食べれません。と言った子供
いつもぬいぐるみと一緒に食べたのに
大きくなったかなあ。
猫がさかなが好きと言い出した子供
キティちゃんは猫だから一緒に食べましょうかと言ったら
だめ!キティちゃんはくちがない。食べれません。と言った子供
いつもぬいぐるみと一緒に食べたのに
大きくなったかなあ。
2011年10月04日
松見公園の蝶
何度も舞い上がっては白い花に留まった蝶
色の組み合わせを考えたのかな?
赤や水色の花が混じった花壇ですが、
やはり2匹とも白い花を選んで留まった。絶妙・・・
2011年10月03日
ネイチャーウォークラリー大会
昨日は家族でネイチャーウォークラリー大会に参加しました。
一人の参加もあれば、家族やグループの参加もあり、広い年齢層にびっくり。
問題紙をもらって、背番号をつけて、さあ、出発・・・
学校の運動会?と首を傾げる子供。
6キロのコースに入り、周りの自然を観察しながら歩きました。
ざらざらした葉で、ものを磨くのに使われた植物は何という問題に対して
答えが見つかり、嬉しかったです。
答えを探すには苦労しましたが、勉強になりました。
ふれあい動物園にも入りました。
身近にカメの観察ができ、よかった。
重いよ!
疲れたなあと感じる頃金木犀の香りが漂ってきて、
胸いっぱい吸いながらまた歩き続けました。
雨もなく、暑くもないよい天気に恵まれて
気分も最高。
いい景色を眺めながら一服
お弁当も特別美味しく感じました。
あともうひと息頑張りましょう。
コースが終わって疲れたと思ったら
恐竜、魚を見に行くという子供に誘われて、
博物館の中にも入りました。
サメの親子が発見。 よく見たら上と下2匹だよ。
森の中の鳥や虫、水の中の生き物、
たくましく生きている姿がとても印象深く残されました。
まだまだ分からないことがいっぱいの自然博物館
何度行っても飽きない神秘な宝庫みたい。またね!

2011年10月01日
優雅な食空間
食は人間が生きていく上で最も大事なことで、
食卓の楽しみも年齢、身分、国籍構わずすべての人に属しています。
おいしいと感じる時は本当に人間を幸せにする時で、
それは単純な味覚より視覚によるところが大きいようです。
つまり、美味しいとは精神的問題で、食べる人の心次第・・・
料理の味は10%、食器などは30%、景色60%とよく言われてますが、
五感を刺激して、よい思い出になるように
食空間づくりがいかに大事であるかを物語っています。
先日テーブルコーディネートのレッスンを受けて、
まったくその通りなあと思いました。
優雅な空間で普通の水でも美味しく感じられ、
心身ともに癒されました。
もし将来のいつか自宅でお世話になった人々のお持て成しができたらと思い、
頑張って勉強していきたいですね。
Posted by 筑波山 at
23:09│Comments(0)